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お金の引き寄せができる人が必ず実践している二つの方法と典型的な13個のお金のブレーキとは?お金の引き寄せのキーポイント

お金の引き寄せをしようと頑張っているのに

現実的にはなかなかお金が入ってこない、、、

こんな状況を繰り返していると、

本当に引き寄せなんかできるのかな?

こんなのやっぱり作り話なのかな?

なんて疑いたくなることがありませんか?

引き寄せたい目標金額を紙に書いて

毎日、そのお金を手に入れたところを想像する、、、

これをずっと繰り返しているのに

なかなかお金が入ってこない、、、

一生懸命、波動を高めようと

ワクワクすることを考えたり

お金持ちになった自分を想像したり頑張っても

現実的に銀行の残高を考えると

減るばかりで増えていかないお金の状況に

焦りや不安、心配や恐怖感を感じて

夜も眠れない状況になったりすることもありませんか?

こんな状況になってしまっている場合には

お金を引き寄せるために思いつくことはちゃんとやっているし

行動も人一倍に頑張っている場合が多いので

これを長期間繰り返していれば

やはり精神的な疲労やストレスだけではなく

身体にもストレスや不安からの影響が出てきて

怪我をしたり病気になってしまうこともありますので

早く状況を変えていくことが大切です。

またお金のストレスは

夫婦関係にも大きく影響しますので

夫婦喧嘩が絶えずに疲れてしまうことも

多々あるのではないでしょうか?

もちろんお金のストレスを抱えて入れば

自分自身に余裕がないので

いけないとはわかっていても

つい子供達にもイライラしてしまったり

余計なことでガミガミと怒ってしまい

後から後悔と罪悪感を感じる悪循環に陥ってしまったり、、、

このような状況はとても多くの方達が経験していることであり

実は私自身もまさにこのような経験を繰り返してきました。

しかしそこからお金の引き寄せを妨げている『お金のブレーキ』について学び

自分自身のブレーキを外してアクセルに変えることができたことで

どんどんその後、ビジネスも成功し、

さらに多くの方達のお金のブレーキを外すサポートをしてきた経験から

人々が自分でも気づかずに抱えている典型的な

お金のブレーキを見つけることができるようになりました。

今までの自分の経験や、多くの方達にコーチングでお金のブレーキを外す

セッションをご提供させていただいてきた経験から学んだことは

お金のブレーキをアクセルに変えて

実際にお金を手に入れることができるようになるためには

下記の二つの方法をバランスよく実践することが

とても大切なポイントであることがわかりました。

今までサポートしてきたクライアントや受講生たちの中で

大きなお金の引き寄せがしっかりできている人たちが

必ず実践しているその二つの方法とは下記の方法です。

1:現実的な行動からお金を創る方法

2:エネルギーのシフトからお金を創る方法

実は、この二つの方法を理解して、さらにバランスよく実践することで

想像上で目に見えなかったお金が現実化して

ちゃんと銀行口座に入ってくるようになっていきます。

お金を引き寄せようとしてもお金が入ってこないという場合には

1と2が全くできていないか、1か2のどちらかばかりで

両方をバランスよくできないことが原因の場合が多いようです。

また1と2を実践してお金は入ってくるのに

貯金が増えていかない場合には、貯金や支出に関するエネルギーのシフトができずに

貯金を増やす行動ができない場合が多いようです。

さらに借金返済がなかなかできない場合には

やはり1と2ができていないか、行動ばかりに一生懸命になり

エネルギーのシフトがうまくできずに

いつまでたっても状況が変わらずに疲れてしまうという場合が多いようです。

ここで一つ大切なのは

1の現実的な行動からお金を創る方法とは、

ただ単にがむしゃらに行動すれば良い、ということではないということ。

きちんとお金を創る行動を実践しなければいけないこと

大切なポイントなのです。

おそらく一生懸命に行動しているあなたにとっては

お金を創る行動だと思うからやってることばかりなのではないかと思いますが、もしもその行動が、実はお金を減らしていくだけの行動だとしたら

いかがでしょうか?

実際にあなたの銀行口座はいかがでしょうか?

一生懸命に行動した結果、収入は増えていますでしょうか?

もしも収入はしっかり増えていたとしても貯金はいかがでしょう?

ここでしっかり収入も貯金も増えています!という場合には

おめでとうございます。

お金を創る行動をしっかり実践されている証拠です。

今度はさらにお金のサーモスタットをあげて、もっと大きな金額の引き寄せにチャレンジすることが可能です。

しかし一生懸命行動しているにも関わらず

収入や貯金が増えていない場合には、残念ながらあなたの行動は

お金を減らす行動の可能性が高いのです。

自分がそれに気づいて行動を変えるまで